名護市議会 2022-09-28 09月29日-02号
名護市長 渡具知 武豊 令和3年度 一般会計歳入歳出決算書 歳入決算額 46,671,870,783 円 歳出決算額 44,383,839,671 円 歳入歳出差引残額 2,288,031,112 円 令和3年度 国民健康保険特別会計歳入歳出決算書
名護市長 渡具知 武豊 令和3年度 一般会計歳入歳出決算書 歳入決算額 46,671,870,783 円 歳出決算額 44,383,839,671 円 歳入歳出差引残額 2,288,031,112 円 令和3年度 国民健康保険特別会計歳入歳出決算書
国民健康保険事業については、沖縄県が目指す令和6年度国民健康保険税率の市町村統一を踏まえ、低税率である本村国保税率の引き上げを検討してまいります。その他、保険者努力支援制度の各種項目である保険税収納率、適正賦課、特定健診受診率、後発医薬品使用割合などの更なる向上に向け、引き続き、取り組んでまいります。
◎福祉部長(下地律子君) こども医療費助成事業の対象者を高校卒業まで拡充した場合に係る費用についてでございますが、令和元年度国民健康保険の医療費を基に試算をしたところ、高校生分の入院、通院の助成対象想定額は約3,259万6,000円となっております。 ◆上里樹君 三千二百万余円、私はやってやれないことはないと思います。ぜひご検討をお願いします。
令和4年度から通院対象を中学校卒業までと拡大した場合の医療費については、令和元年度国民健康保険加入者医療費データを参考に試算いたしますと、およそ5,990万円の増加を見込んでおります。こちらのほう沖縄県が2分の1の補助事業となっております。県が2分の1、市が2分の1となっております。
令和3年度国民健康保険特別会計第2号補正予算につきましては、4千5百24万3千円を追加補正するもので、歳入の内訳は、国庫補助金6万6千円の増、県補助金4千1百万円の増、他会計繰入金4百17万7千円の増であります。歳出の主な内容は、療養給付費3千5百万円の増、療養費6百万円の増、保険給付費等交付金返還金3百29万7千円の増が主な要因となっております。
名護市長 渡具知 武豊 令和2年度 一般会計歳入歳出決算書 歳入決算額 48,807,700,112 円 歳出決算額 47,485,660,716 円 歳入歳出差引残額 1,322,039,396 円 令和2年度 国民健康保険特別会計歳入歳出決算書
令和3年度国民健康保険特別会計予算の概要、歳入歳出予算の総額15億4千6百8万3千円は、対前年度で8千2百93万2千円、5.7%の増となっております。前年度と比較し歳入増となった主な款は、5款県支出金8千2百4万6千円、8.6%の増となっております。一方、歳入減となった主な款は、7款繰入金3千87万8千円、11.1%の減となっております。
令和4年度から通院対象年齢を中学校卒業まで拡大した場合の医療費につきましては、令和元年度国民健康保険加入者医療費データを参考に試算いたしますと約6,500万円の増加を見込んでおり、令和3年度予算を基準にしますと全体で1億6,472万4,000円を見込んでおります。 ◎農林水産部長(松原清光君) 5点ほどの質問がありました。順次説明いたします。
国民健康保険事業については、沖縄県が目指す令和6年度国民健康保険税率の市町村統一を踏まえ、低税率である本村国保税率の引き上げを検討する必要性があります。その他、保険者努力支援制度の各種項目である保険税収納率、適正賦課、特定健診受診率、後発医薬品使用割合などの更なる向上に向け、引き続き、取り組んで参ります。
◎福祉健康部長(嘉数久美子) 中学校卒業まで医療費、入院、通院について無料化を実施した場合、令和元年度国民健康保険医療費の実績により試算しますと、約3億6,323万7,000円となります。 ◆11番(要正悟議員) -再質問- そのうち市の負担分についてお伺いします。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) 市の負担分としまして、県補助率を2分の1とした場合、1億8,161万9,000円となります。
令和2年度国民健康保険特別会計第3号補正予算につきましては、1億9,547万6,000円を追加補正するものであります。 歳入の内訳は、国庫補助金332万9,000円の増、県補助金1億9,181万5,000円の増、他会計繰入金33万2,000円の増であります。
令和元年度国民健康保険特別会計予算額は当初19億2,479万8,000円でありましたが、その後4回の補正により最終予算額は20億1,723万6,000円となっております。決算は歳入総額19億8,838万9,000円、前年度比2.9%減。歳出総額19億1,756万3,000円、対前年度比3.2%減、差引き7,082万6,000円で、これを次年度へ繰越しています。
◆29番(東浜光雄議員) それでは認定第2号 令和元年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、質疑をいたします。 まず歳入、374ページ、1款1項1目一般被保険者国民健康保険税、5節後期高齢者支援金分滞納繰越分の9,323万2,737円の収入未済額についての説明を求めます。
以上、令和元年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の概要を御説明申し上げましたが、具体的内容につきましては、住民福祉部長から説明させたいと存じますので、なにとぞ認定を賜りますようお願い申し上げます。 ○亀谷長久議長 知念喜忠住民福祉部長。 ◎知念喜忠 住民福祉部長 それでは説明いたします。 歳入から説明申し上げますので、決算書370ページをお開きください。別冊の説明資料もあわせてご覧ください。
1.平成31(令和元)年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算収支の状況は、[表1]のとおりとなっています。 歳入総額2,066,072,272円に対し、歳出総額は2,062,982,630円で、差引額は3,089,642円となっています。
名護市長 渡具知 武豊 令和元年度 一般会計歳入歳出決算書 歳入決算額 43,009,351,242 円 歳出決算額 41,971,500,627 円 歳入歳出差引残額 1,037,850,615 円 令和元年度 国民健康保険特別会計歳入歳出決算書
周知方法としては、去る6月9日に発送した令和2年度国民健康保険税納税通知書に広報チラシを同封したほか、広報チラシについてはお手元にお配りした最初のほうにあります。そのほか、ホームページ、市民の友等でも周知し、積極的にお問合せいただくよう広報しているところでございます。
減免の申請の受付は、令和2年度国民健康保険税の通知をする7月10日から令和3年3月24日までの受付を予定しております。 以上です。 ◆17番(松田兼弘議員) やっぱりみんな大変な、収入が入ってこないと大変な思いをしています。しっかりと応援してほしいと思います。 滞納とかの形になるんで、全体の収納率が上がってこないと。
令和2年度国民健康保険特別会計予算の概要。 歳入歳出予算の総額14億6,315万1,000円は、対前年度で6,280万円(4.1%)の減となっております。 前年度と比較して歳入増となった主な款は、7款、繰入金1,141万9,000円(4.3%)の増となっております。 一方歳入減となった主な款は、5款、県支出金で8,079万5,000円(7.8%)の減となっております。
今回の改正は、平成30年度国民健康保険制度改革により、県が財政運営の責任主体となり、将来的な県内の保険料(税)の統一に向けて示している標準的な賦課方式へ変更するため、条例を一部改正するものであります。 その主な内容は、沖縄県国民健康保険運営方針に基づき、国民健康保険料(税)の算定方式を現行の四方式(資産税割、所得割、均等割、平等割)から資産税割を廃止し、三方式とするものであります。